あれ、どうやったっけ

(たぶん)テキストサイト風blog。文が安定するまで書き直しあるからメンゴ。

わざわざ大学でやるべきことか? 高専とかでよくね?

半分くらいはわからんでもない

「ドイツのようにしろや」が主張ですってことですよね、これは。

異見交論43 国立大への税金投下に「正当性なし」冨山和彦氏(経営共創基盤 代表取締役CEO) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

簿記とか機械の使い方なんざ、大学じゃなくて中学・高校でやれというレベルの話じゃないんですかねえ。

ただ「L型大学」の例がクッソあたまわるい気はします。

文学の人間が観光案内人確定なのはなぜですか? 経済学の人間を事務員とかどうなんですかね(そこに弥生と勘定奉行なくね)? 法学部をドライバーとか教習所行けばいいじゃん? 工学部の人間をNC旋盤オペレータにせよ?

たぶんこれ炎上商法じゃないから炎上してるんでしょうね。素でこの例だとごめんマジあたまわるいって話になるというか、ごめんコンサルってこんなバカでも務まるの? ってなる。ああ俺もコンサルやれるわwww クッソうけるwwww 

ごめん言いすぎた……恐らくは現状の教育制度維持のまま大学を職業訓練校にするという主張をブチ撒けることこそがメインで「具体的にはどうとか興味ない、俺が考えたいのは抽象論だ」ということであり、例は3秒で考えただけなのだと思うのですが、いかがか。

よくあるでしょ、ワタシ(妄想を)考える人、アナタ(ワタシの妄想をワタシが気に入るように)実現する人って奴。そういうことをやられてそうですね、あなたが正しいです、じゃあ今から我が大学はL型として学生に英語と観光案内を教えることにしますなんていうバカとかおらんですわ、普通は。

仕様が無いから無職ヒキニート職業訓練講中かつVIPPER発達障害キメてるガイキチの僕がL形を考えてみます。おっとよく考えたら訓練受けてる時点でニートじゃないですが、やめて! 僕のレゾン(なんだっけ)うん変な英語使うの辞めて……僕の存在価値奪わないで!

自分からヒキニートのレッテル放り投げてますが……アレですよ、ニートを喪失したらVIPPER資格喪失です。よって僕は現状ただの無職ですね orz あんま変わらんな。

おちゃらけはここまでとして、大学教育と言うなら指揮官候補の教育をやるべきでしょう。あるいは芸大のような表現ステ振り特化。

  • 文学部なら小説や脚本の書き方指導と添削
  • 経済学ならビジネスプランの立て方だとかで目指せ起業ないしは投資を学んでキャピタリスト
  • 法学部なら一部の人間以外は法律の分かる営業・事務屋の方面にてマネジメントも学んでいただく対処
  • 工学は理屈を踏まえている多能工や現場責任者を目指してくれ

くらいでしょうか? 役に立たない候補ベスト2の哲学と社会学は知らねえ(社会学部は僕の出自だ)。

一応言っておきますが小説やシナリオの書き方を教えるのはエンタメ産業育成につながるとの考えから、米国では大学教育でやらせてますね。

じゃあドイツ見てみましょう

ドイツの皆様は10歳の時点で以下のどれかを決める事になります。

ドイツだと基幹学校在籍の若年層を受け入れてインターンとかやってるんですけど、それ日本でできます?

労働者は実務の現場に放りこまれるのが当然だし企業はそういう子を受け入れるのが普通という環境が向こうにはあるわけですね。実にマイスターです。あるいは産官学の連携がよろしいとでもいいましょうか。

向こうは早々に労働者層とインテリ層を分離するという教育スタイルなのです。戦前の日本はこちらの制度を導入していましたので、実務屋と指揮官がキッチリ分かれるスタイル。

ブラックバイトなんてものが既に存在する日本では、今から「実務と指揮官分ける教育制度にしよう」となると、インターンの子を入れてる企業側が学校行かせず働かせるとか普通に発生しそうなんですが。具体的にはワ〇ミみたいなサービス産業が。

戦後の日本は米国の教育制度にしたの知ってますよね?

敗戦だの、あのコーンパイプ野郎だのの絡みで(中途半端に)日本は米国のシステムを導入することになりました。何度も書いてるバグあり三権分立モドキとかもそうでしょうし、無論教育制度もそういう事情があります。欧州スタイルから米国スタイルへの教育制度切り替えですね。

ですから……単線的教育ですし、それからだいたい70年経ってます。よっぽど地道にやらんとみんなニッコリは難しいかもしれね。

大学が文科省天下り先である問題は論じたのですか?

まああのコーンパイプ野郎のせい予算取りのためかは知りませんがユニバーサルサービスにこだわる日本国の官僚様と致しましては……やはり天下り先を増やしたいじゃないですか?

高度成長期なら問題なかったんですよ。それでも。人口増加率のほうが上回るから自然に選別掛かるわけで。

ですが人口低下モードに入るとFランです。

確かにその……Fランが出来てしまった時点で大学を削減、という方針にしなかったのは文科省のミスでしょう。ですが天下り先喪失の方が問題ですから、彼らは。

まあ現状維持プランとしてテキトーひねっただけだと思うんですが

大学が多すぎるから大学を職業訓練校にせよというのはちょっと疑問ですね。それなら高専とか商業高校とか特定ジャンル特化の高校もっと増やせが筋では。

人間の時間は有限ですから、そうしたほうが(社会全体で見た場合の)効率はよろしい。ですよね?