あれ、どうやったっけ

(たぶん)テキストサイト風blog。文が安定するまで書き直しあるからメンゴ。

経験則的な統計学? どうかな……@占い三式 中二病モード編

こんなの知ってる?

「太乙神数」「六壬神課」「奇門遁甲」についてはよー知らんのですが、日本にはあるじゃないですか熊崎健翁式姓名判断という奴が。

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熊崎健翁式の奴だと上記の三つを同時に使用している、とのことでへーそうなんだとなるわけですね……たぶんこの先生の本は阪大か京大の書庫の奥底に眠ってると思われます。もちろん僕は占いの専門家じゃないのでよくは承知していませんが、ざっくり言えばこういうものです。

  • 太乙神数は「孔明神数」とも言われますが、数秘術のようなもの
  • 奇門遁甲は「方違え」とかああいうのの考えのベースです。風水っぽいですね
  • 六壬神課天文学ベースでの運勢判断、「時」とか「星辰」に基づくものでGOかWaitなりネガ/ポジ判定

昔は占いで挙兵する変態とかいたよ

なお古代中国では奇門遁甲とか六壬神課で挙兵のタイミング測るバカが出たりしました。今でも似たようなものですか?

占術に使う盤は「軍師」の職掌だったんですが、孫子の弟子を自称する人間クラスとなると、恐らく廟算(将兵の質・頭数・地形・天候・法規を勘案した結果勝てるかどうかの判定)を後押しするためのハッタリとしてしか使わなかったでしょう。なお孫子は意外と彼我の装備は固定と仮定されてるような印象があり、例えば車戦などについては武経七書がひとつ「呉子」を参照することになるです。

日本でも甲州流奇問遁甲とかが使われていたようですが、なんかの本で占いで決めちゃいかんぞみたいなのが今川家かどっかの家訓にあったぜという記載があった気がします。

実際の所鉄砲の撃ち合いじゃないですか、日本の戦国時代って。ですんで占いファクターより地形ファクターのほうが掩体(遮蔽物)の面で重要ですからそっちの調査とかスパイがまず軍師のやることになるのかな? とは。日本での戦闘は欧州みたく「ファランクス組んで鉄砲撃って突撃」ってより20~50名で装填と射撃を交互にやるって感じになるんでしょうか?

詳しい方に任せますが「種子島」と「マスケット」の運用は確か違ったはず。

種子島は5~7発撃ったらカーボンが銃身に溜まって弾入らんので掃除を要すとか急ぎの時は劣り弾(銃口より小さめの弾、集弾性に劣る)で凌げとかめんどくさいから早合(玉と火薬を紙で巻いたもの)みたいな兵器運用でしたんで、カーボンによるジャム(でいいのか?)とかの問題があったわけです。日本では割と結構ぶっぱなすのが前提ガラパゴス運用ですね。

逆に欧州の「砲撃で耕す → 接近 → 最前列の銃持ちが敵に一斉射撃 → 槍持ちとか竜騎兵(ドラグーン、軽装の騎馬部隊の事でラノベみたく竜に乗ってるわけじゃない)が突撃」だとカーボンによるジャムりは余り心配しなくていいわけで。

ですから日本では占いよりも地形が重要になったかなと。他の事も似たようなもので占いで何とかなるってことはあまりないような。

余談が過ぎるので戻りますが、とにかく当たるも当たらぬも八卦でござい。占いで戦争なんてのは古代の残り香です。

「複製不許」とはありますが

姓名審鑑書に戻りますが、引用の範囲で言うとこういう感じの内容。

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この数字振られてるのが姓名判断の画数です。占いサイトとかで出る「天格」「地格」「人格」(元は占いの用語なのですよ)「総格」および「外格」は孔明神数に突き合わせます。孔明神数には対応する詩がありまして

孔明神数

ここで見れますね。

結局何言いたかったのこの記事?

まあ当たるも八卦、当たらぬも八卦というので姓名審鑑書に書いてる自分のコトを原義に基づいて解釈してみようかなっと。主になるのは孔明神数ですね。

  • 先天運: 燃え上がるような希望は叶わず(漢詩70、朱扉)財は消える(漢詩84、鬼愉)。強運の相(漢詩1、頂安)は「朱扉」により実現しない。

「朱扉」だのは審鑑書の「先天運」の欄に書かれてるもので孔明神数の詩の一部です。

  • 名前運: 不運は続くが(漢詩24)問題を洗い出し良くなっていく(漢詩21)、名誉はまだないが変化はあり(漢詩37)今までを改め達成する(漢詩16)

なんという厄介なステ振り。なんかこう超ウハウハになれるステ振りとかないんですか?

しょんぼりです (´;ω;`)ブワッ なんていうんでしょう、良かれ悪しかれ意外に当たってるのかもしれない。